様々な業務経験を積んだ営業社員3名に集まってもらい、これまでの経験・魅力について語ってもらいました!
Profile
R.S
電池・自動車事業部門/電池材料事業部 兼 経営企画部
2013年入社
化学品・石油製品本部/難燃剤グループ
→中国語学研修
→第一事業部門/電池材料事業部
→海外出向(青島菱達化成有限公司)
→電池・自動車事業部門/電池材料事業部 兼 経営企画部
K.T
第一事業部門/機能建材事業部
2015年入社
合成樹脂・建材本部/防水資材グループ
→海外トレーニー研修(インドネシア)
→第三事業部門/高機能素材事業部
→大阪支店 石油・化学品営業部 兼 事業推進部
→第一事業部門/機能建材事業部
K.M
第二事業部門/石油製品事業部
2019年入社
第二事業部門/石油製品事業部
→海外トレーニー研修(タイ)
→第二事業部門/石油製品事業部 兼 事業推進部
→第二事業部門/石油製品事業部
現在の業務内容
国内外で広がる商材と新規開拓
R.S
他の事業部の皆さんがどういう仕事をされているのかわからないので、聞きたいなと思ってました!
K.M
確かにわからないですよね。
私が所属する石油製品事業部は既存顧客が多い部署ではあるんですが、私自身は国内では一社しか担当していなくて、あとは海外のお客さんです。なので、基本的に外出はかなり少ないですね。
R.S
国内の一社とはどんな取引をしてるの?
K.M
中国の石炭から作ったオイルをお客さんが取り扱う製品の原料として販売しています。
海外のお客さんは、商品の多角化というか、今までのパイプを太くしていくような業務が多いですね。あとは新規案件を担当しています。
K.T
新規案件はどんなことをしているの?
K.M
私が前々から別の取引で付き合いがあった会社さんから、「こんな商材を探しています」という相談があったので、取り扱っている中国のメーカーを探して取引までつなげる、というのがやっと最近形になってきました。他にも新規案件を2,3件対応しています。
R.Sさんはどうですか?
R.S
私もいわゆるトレーディングと呼ばれる業務がメイン。
リチウムイオン電池に使われる負極材の原料を海外から輸入し、日本国内へ販売しているよ。
K.M
メーカーに販売しているんですか?
R.S
そう、国内の負極材メーカーに販売しているよ。
さらに負極材メーカーは電池メーカーに販売し、電池メーカーが電池にして、それが家電などに使われているという流れになってる。
K.T
実際に製品になるまで多くの企業が関わっているんですね。
私が所属する機能建材事業部は、防水資材を販売する防水グループと、断熱材を販売する断熱グループで分かれていて、私は防水資材を扱っています。
防水資材は、簡単に言えばビルだったりマンションの屋根に使われる、雨漏りしないようにする資材です。
私はそれをメーカーから仕入れて、ディーラー(販売店)に販売して、ディーラーから施工業者にいくという流れです。
R.S
ディーラーにはどのように売るの?
K.T
どの物件やエリアをターゲットにするかをメーカーとディーラーの三社で話し合いながら一緒に戦略を練っています。
K.M
結構手足を動かす部署ですよね。
K.T
そうですね。国内のお客さんがほとんどなので、なるべく足を運んでコミュニケーションをとるようにしています。
印象に残っているエピソード
変化と挑戦が繋ぐ、新しい可能性
K.T
私は大阪支店で3年間勤務していたので、その時のことが印象的です。
K.M
支店では現在と違う商材を扱っていたんですか?
K.T
違う商材です。ほぼ毎年メインで担当する商材が変わっていたので、色々な商材を扱って、色々な業界のお客さんと関われたことがすごく勉強になりました。
R.S
毎年変わるのはなかなか大変だね…その中で学んだことって何かある?
K.T
やっぱり、商材が変わってもお客さんが求めているものは「ちゃんと注文したものが届くか」だったり「価格が適正か」「より良いものは何か」という、本質的なものだと気づきました。そういった基本的な要望にしっかり応えていく、ということを意識していましたね。
R.S
たしかにそれはどこの部署でも共通していえるね。
私は4年間、明和産業が出資している合弁会社に出向していて、同じく出資をしているメーカーさんから出向されていた方と一緒に働けたことがすごく印象に残ってる。
K.M
商社とメーカーでは仕事の視点も異なりますよね。
R.S
メーカーさんの技術職の方ってこうやって仕事するんだとか、ここまでこだわっていらっしゃるんだなというのをすごく間近で見ることができた。
あと、その時ちょうどそのメーカーさんが新しい原料を開発して、それを量産しますという時期だったので、それも設備の設計から試作まで携わらせていただけたのはすごい貴重な経験だったなと思うよ。
K.T
ものづくりにまで携わるのは、商社ではできない経験ですね。
K.Mさんはどう?
K.M
私は、先ほどもお話しした新規案件の一つで、アメリカ向けにEV(電気自動車)向けのオイルの輸出を開始したことです。
それほど英語を饒舌に話せる自信はなかったんですけど、その時に思い切って一人でアメリカのお客さん先に行ったっていうのが、自分ではすごく大きな出来事でした。
K.T
アメリカは明和ではそんなに行ってる人多くないよね。
その新規案件はどうやって始まったの?
K.M
日本のメーカーさんから、「アメリカにこんな商材を輸出したい」と相談を受けて、販売の協力パートナーを探しました。見つけたのが、国内にも子会社がある会社だったので、まずは日本で相談して、繋いでもらって、現地で販売することになりました。販売を開始した後に、アメリカのEV事情だったり、物流の効率化といった観点で実際にお話しがしたいと思ったんですけど、メールやオンラインでは自分たちを知ってもらうには限界があると感じたので、現地のパートナー会社と一緒に、アメリカのお客さんを訪問したという経緯です。
R.S
1人でアメリカ行くっていうのはなかなか勇気がいるね…。
もともと英語は力をいれて勉強していたの?
K.M
入社してから勉強しましたね。座学がそんなに得意ではないので、オンライン英会話をやってました。海外のお客さんが多いので、日常的にも英語は使います。
今だからわかる明和産業の魅力
多様な商材と歴史が支える
ビジネスの広がり
K.T
入社前は化学品商社なので「化学品しかないのかな」と想像していたんですけど、実際には色々な商材を扱っていて、それぞれの取引に歴史だったりお客さんとの信頼関係があるっていうのは明和産業ならではだなと感じます。
R.S
そうだね。日本だけではなく中国メーカーとの結びつきも強いから、新規をやる時にすでにチャネルがあるっていうのは大きな強みだよね。
K.M
私もそれは感じます。
お客さんからこうゆう商材が欲しいと要望があった時に、すぐに見つけられるネットワークの多さは本当にすごいです。
K.T
トレーニー制度など、若手のうちに海外経験を積むことができるのも魅力的ですよね。
R.S
たしかに。
私は中国語学研修に参加したけど、そこで中国語を学んだことがその後の出向での経験に活きたと感じているから、キャリア形成の中でも大きなキーポイントになったと思ってる。
K.M
そうですね。
そういった研修制度も含め、チャレンジできる環境がすごく整ってると感じます。
MMH(MeiwaMiraiHub)だったり、新規事業に取り組むためのサポート制度も豊富ですよね。実際に私も、普段の事業部での業務とは別に、社内のベンチャー制度を利用しました。ゼロから取引先と関係を作って、自分たちで事業計画を立てて実行して、という経験が若い世代を中心にできるのは明和産業の魅力だと思います。
K.T
人数が多くないからこそ、自分にもたくさんチャンスがあるっていうのは嬉しいですよね。
あと、子供が生まれた時にパパ育休を利用したんですけど、休み中は仕事のことを心配しなくていいようにと、周りの皆さんがすごく快くサポートしてくれて、人に恵まれたなと感じました。
R.S
人の良さも魅力だね。
今後のキャリアプラン
自己成長と会社への貢献
R.S
昨今の海外情勢や外部環境の変化に会社として対応していかなければいけないという中で、トレーディングだけでなく投資案件にも力を入れて、自分自身がそういった案件を積極的に動かせるようになっていきたいと思います。
K.M
私も、これまではトレーディングが主でしたが、
出資して、明和産業の情報とネットワークを使ってその新しい会社をサポートする。それが明和産業としても成長につながるようなビジネスの形に挑戦していきたいです。
K.T
お二人がおっしゃったように、会社全体として新しいことへのチャレンジが求められていると思うので、私たちのような世代がその土台を作って会社の発展に貢献できるような流れを作っていけたらいいなと思っています。