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トップメッセージ

株主の皆さまにおかれましては、平素より格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

当連結会計年度における世界経済は、米国においては拡大基調を維持しており、ユーロ圏においても緩やかな景気拡大が続きました。また、中国においても景気は堅調に推移するとともに、新興国においても総じて回復基調が続きました。一方、我が国経済においても、底堅い内外需を背景に景気は緩やかに回復しました。

このような状況の下、当社グループは2019年度までの3ヶ年中期経営計画「Next Stage 2019」を掲げ、事業に取り組んでまいりました。当連結会計年度の売上高につきましては、石油製品関連事業及び機能材料関連事業が好調に推移したこと等により、前年同期に比べ70億2千8百万円増加し1,417億9千3百万円(前年度比5.2%増)と増収となりました。
営業利益は、販売費及び一般管理費の増加により前年同期に比べ2億7千6百万円減少し20億3百万円(同12.1%減)となりました。経常利益は、受取配当金の増加等があったものの営業利益の減少により前年同期に比べ1億3千1百万円減少の29億1千8百万円(同4.3%減)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、20億6千8百万円(同10.0%減)と減益になりました。

当社は、前年4月に2017年度から2019年度までを対象とした中期経営計画を策定いたしました。
本中期経営計画では、「事業の創出に挑戦し続け、パートナーと共に持続的発展を目指す」をビジョンに掲げ、ポートフォリオマネジメントの推進、事業推進力の強化、連結経営基盤の強化を図り、さらなる成長ステージへの飛躍を目指す所存です。
株主の皆さまに対する安定的かつ継続的な利益配分を実現できるよう、全力を尽くしてまいりたいと存じます。引き続き、ご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2018年6月
代表取締役社長

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